メインWikiには、ハードな更新履歴のページの最近の更新と、イージーな更新履歴のページの最近編集された記事の二つがありますが、確かに前者の方の機能を下げるような編集ですね。なお後者は特段に参照性は下がっていません。
第二弾の70回編集の先頭と最終の編集の差分を確認しました。文章の編集とCSSの変更がありましたが、Wikiにファイルをアップロードする編集はありませんでした。
文章の編集とCSSの変更のチェックはサンドボックス上でできますし、このように試行錯誤するような編集を行うのであるならば、サンドボックスで十分に機能を確認してから、なるべく少なく変更分を適用する方法を取ってもらいたかったです。
なお、Wikiにファイルをアップロードする方法だと、アップロードと削除のたびに編集履歴が残り、ファイルが多ければ多いほど編集リビジョンが増えるので、このパターンならば仕方なかったとは思います。ただし、今回はそうではありませんね。
今回は以下の部分に該当するものですね。
このような事態を避けるために、サンドボックスや下書きスレッドが存在しているわけですから、SCP-JP上での編集を止め、下書きスレッドの活用やサンドボックスでの作業に切り替えるよう要請するべきかと考えます。
サンドボックスでの作業に切り替えることに加えて、不明点があるならば質問スレッド等を有効に活用し、メインWikiにおいて無闇に編集リビジョンが増える、あるいは編集リビジョンの終わりが予測がつかないような編集はやめるように指示してください。
seafield13さん、当該のページのページごとのディスカッションでKigoremon氏に上記の内容を指示してもらえるでしょうか? 現時点では当該ページのロックなどの対処は不要ですが、このWaveで収束しなかった場合は、当該のページのロックを検討しなければなりませんね。これは経過を見て、必要を感じたら、このスレッドでスタッフの確認を取った上で実施しましょう。