削除のガイドライン改訂2025
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記事の削除について

サイト全体の質を保つため、基準を満たしていないと判断された記事は削除される場合があります。ただし即時の削除が必要な一部の例外を除いて、削除の前に必ずその旨が告知されます。通常、削除には多数のサイトメンバーがその記事に低評価を下していることが必要で、削除の対象となったことが通知されてから削除までには72時間の猶予があります。その期間に評価が改善すれば、削除は取り消されます。また、どのようなケースであれスタッフによる削除はその理由が公開されます。

低評価による削除

特に重要な点は以下の3つです。

  1. 削除の対象となるのは評価が-3以下となった記事です。
  2. 削除の通知から削除が実行されるまでは72時間の猶予があります。
  3. 削除が実行されるよりも前に評価が向上して-2以上となれば、削除は取り消されます。

削除対象の条件と猶予期間

低評価による削除の対象となるのは、サイトメンバーが執筆した評価が-3以下の記事です。他言語版ウィキの翻訳記事や、スタッフの許可を得て作成したサイト運営・コンテスト運営上必要となるページ、アーカイブされたページは削除の対象となりません。

削除基準を下回った記事には、スタッフが「削除通知」タグの付与とディスカッションページでの削除対象通知を行います。通知から削除執行までには72時間の猶予があります。猶予期間中に評価が-2以上にならなければ、スタッフが当該記事を削除します。

削除の取り消し

削除通知から執行までに評価が基準の-3を上回った(-2以上になる) 場合は(削除通知から72時間経過していても)削除通知が取り消されます。取り消された後に再び評価が-3以下になれば改めて削除の対象となりますが、その場合も改めて削除通知がされ、猶予もその時点から72時間与えられます。ただし評価が-2以上になってから短時間で再び-3以下となった場合、スタッフが評価基準を上回ったことを確認できずに削除通知が取り消されない場合があります。

「削除通知」タグに関して

「削除通知」は、記事の削除の通知が行われた記事に対して付けられる管理用のタグです。このタグはスタッフ以外が使用することはできません。勝手に付けることも外すことも禁止されています。たとえ削除通知された記事にこのタグが付いていなくてもです。もしスタッフ以外のサイトメンバーによる繰り返しの付与・除去が確認された場合は処罰の対象ともなりえます。

あなたの記事に削除通知がされたら

まずは焦ったり自身を責めたりしないことです。一先ず落ち着いて、あまり深刻に捉えすぎないでください。あなたのアイディアが全否定されたわけではなく、いくらでもやり直せます。下記のQ&Aも確認してください。削除の通知が来たからといってできるだけ早く削除しなければならない、ということもありません。その記事に対する意見など、十分な批評を得られるまでは待つことを推奨します。低評価を下す際にその理由をディスカッションで説明する方もいるからです。

それでもまだどうすればよいか分からず困惑しているならば、「どのようにしたいか」「何が分からないか」を述べれば他のサイトメンバーができる範囲で手助けします。本当にどうすればいいか分からない場合でも、その旨を伝えてください。

記事を手直す再出発の準備が整うか、あるいは完全に記事をボツにすることを決断したら、猶予期間を待たずにすぐ削除することもできます。下記の「執筆者による削除」の手順を踏んで自ら削除するか、どうしても分からないならディスカッションで削除を依頼してください。

その他の削除理由

低評価以外の理由で削除が必要と判断されるケースは以下のような場合です。低品質な翻訳の削除を除き、これらの削除に猶予期間はありません。

低品質な翻訳の削除

翻訳記事は低評価による削除の対象にはなりませんが、極端に機械翻訳に依拠しすぎているなど品質に問題がある場合は削除されることがあります。サイトメンバーは低品質な翻訳作品を発見した場合、低品質翻訳報告スレッドなどにてスタッフに報告してください。スタッフによって低品質な翻訳であると判断された記事には「低評価による削除」と同様の削除通知がなされ、通知から24時間が経過した後に削除が実施されます。

剽窃とアイデアの流用

もし記事の全体または一部が他の記事からの盗作であったり、アイデアの殆どを他の作品から流用していることが判明した場合、その記事は削除の対象になります。記事に盗作と疑われる部分を発見したサイトメンバーは、具体的な根拠を示してスタッフの判断を仰いでください。スタッフの審議で盗作の疑いが濃厚だと判断されればその記事は削除、もしくは強制的に改訂されます。記事の評価や作成されてからの期間は考慮されません。

特に、著作権の保有者自身によるコンテンツの削除要請は、それが本人によるものであることが確認できれば無条件で受理されます。

即時削除

下記はスタッフの判断により、低評価による削除を待たずに即時の削除が行われる場合の例です。

  • コンピュータウイルスや露骨な性的表現、スパム、広告、その他の違法なコンテンツを含む悪質な記事。
  • 荒らし・煽り目的の記事。本サイトの趣旨を明らかに無視した投稿、特に無意味な文字列の羅列や中傷を含む内容のもの。
  • 削除される記事をわざと連投したり、削除された記事を全く修正することなく再投稿を繰り返すなど、内容以外で問題のある投稿。
  • 白紙、あるいは極端に未完成の記事。 記事を削除するつもりで間違えて白紙化されたりdeletedカテゴリに送られた記事も含みます。
  • 孤立したページ。親となる記事を失った補足記事などが含まれます。
  • サイトメンバーではない人物が作成した記事の代理投稿や、サイトメンバーではない人物との共著。
  • その他、以上のような例に類するような、スタッフが即時削除が必要と判断した記事。

サイトメンバーはこれらの項目に該当する記事を見つけた場合、フォーラムで報告を行って下さい。スタッフの協議の結果、疑いなく削除事由に該当すると判断されれば、即座に削除されます。ただし、ケースの重大さによっては管理者の判断を求める場合や、管理者の判断で協議を待たずに即座の削除が行われる場合があります。

その他

執筆者による削除

記事の削除はスタッフのみが行えるわけではありません。記事の執筆者はいつでも自身の記事を自分で削除することができます。

  1. ページ下部の"オプション"をクリックしてページオプションを開き、"削除"をクリックする。
  2. "どうしますか?"を"名前を変更するだけで、削除しない"にする。
    • ほとんどの場合、最初から選択されています。
  3. "新しいページ名"が「deleted:<削除したいページのページ名>」になっていることを確認する。
  4. "リネーム/移動"ボタンをクリックする。
    • このとき、"ページは移動されましたが……"と書かれたパネルが表示されることがありますが、この時点でdeletedカテゴリへの移動は完了しているので、気にせず"ウィンドウを終了する"をクリックしてパネルを閉じてください。
    • "まだ存在しない新しいページを指定してください"と表示された場合は"新しいページ名"を「deleted:<削除したいページのページ名>-<数字>」と書き換えて実行してください。
      SCP報告書の場合は重複を避けるため、削除を行う日付の6桁の数字を使用することを推奨します。(例: 20230711日にSCP-3XXX-JPの削除を行う場合 … deleted:scp-3xxx-jp-230711)
  5. 通常のページ削除と同様に削除報告を行い、必要であればSCPシリーズ一覧などのハブの編集も行う。

削除のQ&A

Q: 削除される記事を書いてしまったことでペナルティはありますか?
A: ありません。故意の荒らしなど悪意のあるものでないなら誰も迷惑などしませんし、単なる失敗は誰にでもあることです。時には慣れた執筆者ですら失敗します。

大事なことなので強調しますが、記事が低評価となってしまったことで必要以上に罪悪感を持たないでください。あなたの記事に厳しい意見が集まったとしても、それはあくまで記事に対するものです。あなたを非難するものではありません。この記事での失敗を次に活かして欲しいのです。

Q: 低評価になったが記事を改稿したい
A: 低評価で削除された記事はその時点でもう終わり、ということはありません。同じ題材で書き直して再出発することは可能です。ただし、改めてその記事を削除したのち、改稿の後に再投稿することをお勧めします。それまでに溜まったマイナス投票が除去されるとは限らない上に、改稿前のイメージが評価に悪影響を及ぼしかねないためです。このため、改稿の期間として猶予期間の延長を求めることはできません。

記事が削除されるまで、ディスカッションに来た批評を確認し、サンドボックスの下書きページなどにメモとして保存しておくと良いでしょう。十分に改善できたと判断したら再投稿してください。ただし、同じ内容1の下書きページを複数作り、批評を受けようとする行為はage行為として禁止されています。改稿であっても最初の下書きページで批評を受けてください

Q: 評価モジュールの無いページの評価が削除規定の評価数になってしまっている場合、そのページは削除の対象になるのですか?
A: Wikidotの仕様上、評価モジュールが無くともページ下部から評価の投票が行えます。しかし、サイトルール上、評価モジュールを設置しなくてもよいページはあります。それらのページについては削除対象外とさせていただきます。
もっとも、即時削除の項目のような場合はその限りではありません。

合作参加記事の剪定

合作への参加記事を削除する場合は合作剪定ガイドに基づいて行われます。個別評価モジュールが取り付けられた合作が対象であり、取り付けられていない合作の参加記事にはクオリティコントロールを目的とした削除が行われません。

要件を満たさなくなった著者ページの削除

著者ページのガイドライン内の「著者ページの削除のガイドライン」に従います。

記事のアーカイブ

内容が古くなったり誤っていたりして現在のサイト環境に適さないものの、参照性のために保存することが望ましいと判断されたページは、削除されずにアーカイブされる場合があります。アーカイブ化の提言はスタッフによって行われ、フォーラム等での協議を経て適切であると判断された場合に、管理者の承認のもとでアーカイブ処理が実行されます。

アーカイブ化が決定したページは"archived"カテゴリに移動され、「アーカイブ済み」タグが付与されるほか、通常のページと識別するために必要に応じてリネームされます。「ガイド」や「管理」タグが付与されたページの場合、アーカイブされた時点でページの内容は効力を失います。

アーカイブされたページの扱いについての詳細は、カテゴリ運用ポリシーを参照してください。また、アーカイブ化が適切であると思われるページを発見した場合、スタッフに連絡してください。

削除記事の保存

削除されたページはdeletedカテゴリに移動されますが、サイト運営上の理由から原則1年間保存されます2。deletedカテゴリに移動されたページは、自動化アカウントによってページ内容とタイトルがプレースホルダー化され、付与されたタグが除去されます。保存期間終了した後、自動化アカウントによって完全削除されます。

deletedカテゴリに属するページへのすべての操作はスタッフに限定されています。誤って自主削除してしまった場合は自分で"リネーム/移動"せずに必ずスタッフにご連絡ください。

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