画像利用ポリシー改定2025
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変更点まとめ

  • 「メディア」に文章が含まれることを明記(これまでも含まれていたが、明確に記載されていなかった)
  • AI生成メディアの禁止を明記
  • 序文でメディア使用の自己責任を強調
  • 可能な限り記事→ページに統一。「翻訳記事」などの成語はそのまま

※主な変更点を色分けで記載。大きな文面変更や運用変更ではない細かな表現のアップデートは色分けしていない


このポリシーについて

このポリシーでは、当サイトおよび各種附属サイト1にアップロードされるメディアの要件と、その取り扱い方を説明しています。当サイトでメディアを利用しようとしているか、既に利用されているメディアに懸念のある方は、このポリシーを確認してください。

このポリシーにおいて、メディアとは当サイト上で利用される文章、画像、音声、動画、その他の形式を含むすべてのファイルのことを指します。また、外部サイトからリンクされたメディアについても記述します。

注意事項: このポリシーは、あなたの当サイトにおけるメディア使用の合法性を保証するものではありません。メディアの使用はあくまでも自己責任で行ってください。

概要

メディアの利用に関する主なポリシーは以下の通りです。

  • ページをCC BY-SA 3.0または4.0で公開するにあたって、問題のあるライセンスのメディアは利用できません。
  • ポルノや残酷表現は、当サイトにおいては許可されていません。特定のメディアがこのカテゴリーに該当するかどうかは、サイトスタッフが一件ずつ判断します。
  • 各種AIによるメディア生成サービスを用いて生成されたメディア2の使用は基本的に禁止されています。
  • 使用されたメディアに関わる一切の責任は、メディアを使用したサイトメンバーが負います。
  • このポリシーは、当サイト上に存在するあらゆるページに適用されます。翻訳記事などの当サイトが初出でないページであっても、このポリシーに従ってメディアの出典を明記する必要があります。
  • 当サイト上にアップロードされたメディアがこのポリシーに違反しており、利用できないものである場合、投稿者とサイトスタッフはそのメディアを差し止めることができます。
  • 当サイトおよび附属サイト以外からのメディアの直接の使用3は一部の例外を除いて禁止されています。
  • メディアを利用したページを投稿した場合、すぐに該当するページのディスカッションにメディアの出典を示す必要があります。
  • SCP-JPファイルストレージにアップロードされた画像を使用した場合、使用した画像のページにURLを追記する必要があります。

ライセンスと出典

使用可能なメディアのライセンス

記事に用いることのできるメディアは、記事をCC BY-SA 3.04で公開するにあたって問題のないものである必要があります。CC BY-SA 3.0が定める規定よりも厳しい規定(商用利用不可、改変禁止、広い再配布禁止規定など)を有しているメディアは使用できません。

もしあなたやあなたの友人、サイトメンバーなどが撮影したメディアを利用する場合も、それらのメディアはCC BY-SA 3.0、CC BY 3.0、CC0、もしくはその他の適切なライセンスで公開されている必要があります。このとき、メディアの著作者本人から当該ライセンスで公開するという宣言を必ず得てください(クリエイティブ・コモンズ下で公開することを宣言できるのはその作品の著作権を有する者のみです)。

問題があると判断されたメディアは公開を差し止められるか、削除されます。 削除原因を解消せずにこれらのメディアを再び掲載することは、処分に値する違反行為とみなされます。

出典を明記する

メディアを利用するならば、必ずディスカッションにメディアの出典を示す必要があります。メディアの出典を示すには以下の形式を用いてください。ある項目の情報についてライセンス上示す必要がない場合は、その項目を消してしまっても構いません。またメディアが複数ある場合、それぞれの情報がどのメディアのことを示しているのか誰にでもわかるようにしてください。

この項目に不備がある場合、サイトスタッフが説明を求めることがあります。投稿者からの回答が得られなかったり、ライセンスが適切でないとサイトスタッフが判断した場合、メディアが差し止められるか、削除される可能性があります。

出典コピー用

> **ソース:**
> **ライセンス:**
>
> **タイトル:**
> **著作権者:**
> **公開年:**
> **補足:**

詳細

ソース: メディアが公開されているサイトのURLです。ライセンスチェックに必要なので、必ずそのメディアのライセンス・クレジットが確認できるURLを明示してください。複数になっても構いません。自作や友人作の場合等でURLがない場合は、その旨を表記してください。

ライセンス: メディアが公開されているライセンスの種類です。どのライセンスで公開されているのかを明示してください。自作や友人作のメディアであっても必ず表記しなければなりません。

タイトル: メディアのタイトルです。CC BY、CC BY-SAで公開されているメディアを利用する場合は示さなければなりません。タイトルが不明な場合は「不明」と記してください。

著作権者: メディアの著作権者です。そのメディアの著作権を持っている人物や団体を明示してください。CC BY、CC BY-SAで公開されているメディアを利用する場合は示さなければなりません。CC0などの権利表記の必要がないライセンスで配布サイトに著作者が明記されていない場合、記す必要はありません。

公開年: メディアの公開年です。省略可能ですが、あなたがメディアの作者であり公開年を主張したい場合など、必要に応じて記載してください。不明であるならば、「不明」と表記してください。

補足: ライセンスについてのその他補足です。例えば、利用したメディアの作者が著作権表示(例: 「© 2019-2022 John Smith」のように、©マークとともに公開年・著作権者の名前が示されているもの)を提供している場合があります。このようなライセンス上記すべき補足情報が書かれている場合は、ここに含めてください。あなたのメディアが他のメディアを利用して作成されたメディアならば、(仮に素材となったメディアがCC0等加工元の出典が必要ないライセンスでも)ここにそのメディアの出典を書く必要があります。特に、CC BY、CC BY-SAで公開されているメディアを利用してメディアを作成する場合は、ここに素材の十分なクレジットを明示してください。そのほか、CC BY、CC BY-SAで公開されているメディアを加工した場合は、「加工した」ということを明示する必要があります。

出典表記の例

これらの例に必ずしも忠実に従わなければならないわけではありません。明記しなければならない情報が正確に表示されている限り、表示形式は必要に応じて合理的に変更することができます。

ファイルストレージに追記する

SCP-JPファイルストレージにアップロードされた画像を使用した場合、アップロードしたユーザーの自他に関わらず使用者が画像のページの「このファイルを使用しているページ」にURLを追記してください。「ページを追加」リンクからリストを編集できます。より詳しくはファイルストレージ利用ガイドを参照してください。

YouTubeの動画を埋め込む

ファイルストレージ等にアップロードするにはデータ容量が大きすぎる動画を掲載したい場合があるかもしれません。そういった場合、YouTube上にアップロードされている動画のみ、その使用方法が本ポリシーとYouTube側のTOS5両方に適合していれば使用可能です。

CC BY-SA 4.0のメディアを利用する

CC BY-SA 4.0のメディアを利用する場合は、必ずそのメディアを使用するページのクレジット付き評価モジュールと一緒にCC BY-SA 4.0の宣言文をインクルードしてください。サイトメンバーは、CC BY-SA 4.0のメディアを組み込むことで、この宣言文の内容に同意したものとみなされます。

使用例

[[include :scp-jp:credit:start]]
**タイトル:** SCP-XXX - タイトル
**著者:** [[*user ユーザー名]]
**訳者:** [[*user ユーザー名]]
[[include :scp-jp:credit:cc4]]
[[include :scp-jp:credit:end]]

使用例(評価モジュールが付与されないページの場合)

[[include :scp-jp:credit:start |mode=no-rate]]
[[include :scp-jp:credit:cc4]]
[[include :scp-jp:credit:end]]

第三者によるライセンスアップデート

以下の場合に限って、第三者によるCC BY-SA 4.0へのライセンスアップデートが条件付で許可されます。

  1. CC BY-SA 4.0メディアを使用しているが、宣言文をインクルードしていない記事。
  2. メディア差し止めに対する代替メディアにCC BY-SA 4.0メディアが提案・承認された記事。

1のケースでは、次の手順に従うことでライセンスアップデートが可能となります。

2のケースでは、代替メディア提案の際にライセンスアップデートすることを明記し、承認されることで可能となります。詳しくは、「メディア差し替えの手順」を確認してください。

ライセンスアップデートは、小規模編集に当たるものとし、実行者をサイト内で作品についての権限を持つ「翻訳責任者」ないしは「著者」とは見做さず、投稿者/初訳者が権限を維持するものとします。

メディアの差し止め

記事に使用されているメディアがSCP-JPではライセンス上掲載できない場合は、メディアの掲載を取りやめ、ライセンスの問題でメディアの掲載を見送っている旨をディスカッションに報告し、画像差し止めタグを付与します。

メディアの差し止め、ならびに画像差し止めタグの設置は、その(翻訳)記事の投稿者6とサイトスタッフのみが行うことができます。差し止めが必要な記事やタグの設置されていない差し止め記事を発見した場合は、サイトスタッフに報告してください。

メディアが差し止められた記事(JP・翻訳を問いません)について、サイトメンバーはライセンス上問題の無い代替のメディアを用意することができます。もしあなたが代替となりそうなメディアを見つけた場合は、こちらにスレッドを立ててサイトスタッフに連絡してください。下記の手続きに沿ってメディアの差し替えが行われます。この場合におけるメディアの差し替えは改稿ではなく大規模編集扱いとなり、編集が行われた後も記事の帰属が変わることはありません。

ただし、当該記事の投稿者自身が代替メディアを用意した場合についてはこの限りでなく、下記の手順は省略して差し替えが可能です。

また、翻訳記事の翻訳責任者についても下記手順を省略してJP独自の代替メディアを自身の翻訳記事に適用可能です。この場合、"画像差し止め"タグ7を新たに付与するか、既に付与されている場合はそのままにした上でディスカッションにおける画像ライセンス表記でJP独自の代替メディアである旨を明記してください。翻訳下書きの時点で適用する場合も、ライセンス表記の項目にJP独自の代替メディアである旨を表記することが推奨されます。

なお、翻訳記事の場合は翻訳元記事のメディアがライセンス上問題無いものに変更されたことが判明した場合、翻訳元記事側のメディアへの差し替えが最優先されることに注意してください。

画像差し止めタグが付与された記事のライセンス上の問題が解決された場合、画像差し止めタグを削除することができます。サイトスタッフへの連絡は不要ですが、タグが付与された記事のディスカッションに、タグを削除した旨とその理由を必ず記載してください。また、実際には問題が解決されていないとサイトスタッフが判断した場合には、再度差し止めが行われます。

そのほか、メディアの出典が明確でない、もしくは特別な事情により将来的にメディアの使用可否が議論される予定の記事にはサイトスタッフによって差し止め通知タグが設置されます。一定の期間が経過しても出典が明らかにならなかった場合や、議論の結果メディアの使用が認められないという結論が出された場合には対象の記事に対して差し止め対応が行われます。

メディアを報告する

掲載されるべきではないメディアがサイト上にある場合、たとえメディアの削除ではなく出典の明記を望んでいるだけだとしても、できるだけ早くサイトスタッフに連絡してください。

あなたがこのサイトから削除してほしいメディアの製作者である場合は、あなたの連絡先及びあなたがメディアの著作権者であることを確認するためのオリジナルの著作物へのリンクを準備し、速やかにサイトスタッフに報告してください。私達は、あなたに誠意をもって対処するためのあらゆる試みを行います。

サイトスタッフへの連絡手段については、サイトへのお問い合わせページより「主要な連絡方法について」の項目を参照してください。対応可能なサイトスタッフは、スタッフ一覧のページから確認することができます。

不正行為への対処

メディアの不正利用の発覚を避けるために、メディアを切り取る、編集する、ライセンス表記や著者等を偽装する、またはその他の方法でごまかすことは、当然許されません。ライセンス上掲載が許されていないメディアから電子透かしや識別情報、ウォーターマーク、作成ユーザー名等が編集、消去されていたことが判明した場合、そのメディアは削除されます。また、これらの「ごまかし」は、処分に値する重大な違反行為とみなされます。

使用が許可されていないメディアの例

以下のリストは、本ポリシーに従って今までにSCP-JPにおいて使用できないと判断されたメディアのライセンス及び画像配布サイトの一例です。使用したいメディアが以下のリストに含まれていないという事実は、そのメディアを利用していいという根拠としての働きを果たすことは一切ありません。

ライセンス

  • NC(商用禁止)やND(改変禁止)を含むクリエイティブ・コモンズ・ライセンス
  • Pixabayライセンス8
  • Unsplashライセンス9

サイト(敬称略)

その他

  • エディトリアル使用に限定されているメディア
  • フェアユース、フェアディーリング、権利制限規定など、著作権法上の例外規定を根拠に掲載されているメディア
  • 各種AIによるメディア生成サービスを用いて生成されたメディア全般10

新たな判断があるたびに、リストは追記される可能性があります。

特に明記しない限り、このページのコンテンツは次のライセンスの下にあります: Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License