2025 05
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令和7年
5月号

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令和7年
5月号


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オブジェクトクラス最強決定戦

最強のオブジェクトクラスを決めろ!

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5月4日、12周年最初の重賞コンテストである「オブジェクトクラス最強決定戦」の投稿期間が開始した。Safe、Euclid、Keter、その他の、オブジェクトクラスごとの4チームに分かれて記事を執筆・投稿し、合計Rateの高いチームを競うコンテスト。1つの記事は1つのチームにのみ参加できるが、著者が投稿する記事数やチーム数に制限はない。

各チームで最高評価(50以上)を得た記事の投稿者には、一般的な公式コンテストの金賞に相当する「XXチーム功一級勲章」が送られる。

投稿期間は5月24日までで、その後6月7日までの投票期間を経て結果が発表される見込み。

SCP財団10周年インタビュー企画 パート11~13

moririn5963・Nanimono Demonai・tokage-otoko各氏へのインタビューを公開

SCP-JP10周年記念イベントとして開催されている「SCP財団10周年インタビュー企画」の新編が続々公開されている。

2月6日にはパート11としてmoririn5963氏へのインタビューが公開された。moririn5963moririn5963氏は要注意団体-JP「石榴倶楽部」や人事キャラクター「萌里 菻」の考案者として知られる他、サイト外ではSCP財団ジャンルオンリーイベント「収容違反インシデント」の共同主催者としても知られる。

また4月26日にはパート12. Nanimono Demonai氏へのインタビューと、パート13. tokage-otoko氏へのインタビューの2編が新規に公開された。

Nanimono DemonaiNanimono Demonai氏は2016年12月から2019年8月までの約3年に渡ってSCP-JPサイト管理者を務め、ガイドの整備や制度設計に大きな貢献を果たした。一例として、SCP-JPロゴの作成、財団日本支部理事会(通称:ぬばたま)の開設、日本語表現用Wiki構文拡張スタイル難解Wikidot構文の作成、『記事を作成するには?』などの作成、イベントの主催、そして本紙茜刺財団新聞の創刊などがある。またサイトメンバーとしても翻訳や執筆の他、人事キャラクター鬼食料理長の作成、日本生類創研や東弊重工など複数のGoIロゴやテーマ作成を行った。

tokage-otokotokage-otoko氏は初期SCP-JPを代表する著者の1人で、殿堂入り記事『SCP-100-JP - 屋根裏部屋の宇宙や、『SCP-014-JP-J - 『奈落の悪鬼、黒き翼の堕天使アイスヴァイン』』、『SCP-030-JP - 石油喰らい』の執筆、現存最古のカノン-JP『わるいざいだん -確保・収容・支配-』や『超常現象記録-JP』の作成、人事キャラクターエージェント・カナヘビの考案などを行った。

過去のインタビューについても多数公開されている。

国際情勢

EN: 国際カノンコンテスト

SCP-ENでは、「国際カノンコンテスト (International Canon Contest)」が開催されている。4人チームで非ENカノンのうち1つに関する記事を執筆・投稿するチームコンテスト。現在は登録・執筆期間。5月12日から同19日までが投稿期間であり、6月2日に投票が終了する。

SCP-JPのカノンについては、現在時点でThe Delilahs(1998年)、PHLOX(1998年)、$3600 on Candles(まずしいざいだん)、Evil :((わるいざいだん)の4チームが参加を表明している。

KO: 第15回三千里競演「忠清南道」

SCP-KOでは「第15回三千里競演: 忠清南道 (제15회 삼천리 경연: 충청남도!)」が行われている。

三千里競演は2020年から行われている朝鮮半島全土を横断するコンテストで、今回は忠清南道 (충청남도-) を舞台とする記事を執筆・投稿する。

忠清南道は韓国中西部に位置し、一次産業が盛んなほか韓国各地へつながる岐路でもある。このことから、本コンテストでは通常の「忠清南道現地に由来する素材の使用」とともに、「三叉路 (삼거리)」というキーワードの使用も加算の条件となる。

優勝者には、天安イェンナルホドゥカジャ(천안옛날호두과자1)社の2種ギフトセットが送られる。

投稿期間は1月20日から2月20日までの1月で、3月1日に結果が発表される見込み。

CN: 2025場所のコンテスト

SCP-CNでは「2025場所のコンテスト(2025地点竞赛)」が開催されている。新規の、またはタグ化されていないオリジナルのロケーションを作成/選定し、3~5人のチームでそれを扱ったSGT記事を執筆・投稿するコンテスト。

ロケーションはチーム登録時に名称や場所、概要をハブへ登録する必要があるが、国家以下の安定した領域に限られ、サイトやエリアではなく、高度な知能を持った住人が存在する必要がある。また記事は「出路(出口/活路)」または「基石(礎石)」をテーマとする必要がある。

上位3チームのロケーションについては、正式に登録される。

現在はチーム登録期間で、登録期間は5月15日から6月7日。その後集計期間を経て結果が確定する見込み。

KO: 献血部門 プロジェクト第四期

SCP-KOでは、献血部門 プロジェクト第四期が行われている。

韓国では、献血を行った分の輸血が無料になるシステム(預血)が存在する。この時証明として与えられるものが献血証であり、これを集めて寄付するプロジェクト。2022年から開始され、今回で四度目となる。期間は4月26日から5月31日まで。

4月の高評価記事

総合部門

 1. エイプリルフールだからといって、核戦争を予言するべきではない - 定命種エミュレータ事例集 by CrabButter_12CrabButter_12
 2. 【体験版】the School love of Cheyenne Point by N_DjamenaN_Djamena
 3. SCP-3897-JP - 図鑑 by Yamano_Nakano_KemonoYamano_Nakano_Kemono

SCP部門

 1. SCP-3897-JP - 図鑑 by Yamano_Nakano_KemonoYamano_Nakano_Kemono
 2. SCP-3346-JP - 厄物乱用 by taiyousuntaiyousun
 3.(同率) SCP-3223-JP - 吊り橋効果 by eringiumexeeringiumexe
 3.(同率) SCP-3472-JP - 気まぐれ猫骨 by roneatosuroneatosu

Joke部門

 1. SCP-140-JP-J - ミカンの年代記 by OwlCatOwlCat
 2. 実在しない物語: サイト-5は実在する by MrDrYTisgodMrDrYTisgod
 3. SCP-4127-JP-J - コイントス by nemo111nemo111

Tale部門

 1. エイプリルフールだからといって、核戦争を予言するべきではない - 定命種エミュレータ事例集 by CrabButter_12CrabButter_12
 2. 職員会話記録-2025-AF by indonootokoindonootoko,FeS_ryuukatetuFeS_ryuukatetu
 3. 検索してはいけない言葉を調べようの会 Part46 (ブログ削除済み) by terukamiterukami,stengan774stengan774

GoIフォーマット部門

 1. SPC-040-JP - ねこさめですよろしくおねがいします by StellationNovaStellationNova

アートワーク部門

 1. 【体験版】the School love of Cheyenne Point by N_DjamenaN_Djamena
 2. Wallpaper SCP Spiritual by Ryu JPRyu JP
 3. タローラン研究員のアートワーク by tomako_kgmtomako_kgm

人気の翻訳記事

 1. イヴォンヌ下級デザイナーのデスク by EstrellaYoshteEstrellaYoshte / 訳: oplax-counterpointoplax-counterpoint
 2. 無料相談 by DrChandraDrChandra / 訳: FattyAcidFattyAcid
 3. SCP-8209 - 世界の修繕 by habaniahhabaniah / 訳: C-DivesC-Dives

※05/01集計

4月の最多投稿者


1. stengan774stengan774 3作

2.(同率) SealBaby-VSealBaby-V 2作

2.(同率) four Borettofour Boretto 2作

2.(同率) roneatosuroneatosu 2作

2.(同率) terukamiterukami 2作

※05/04集計

4月の最多翻訳者

1.(同率) C-DivesC-Dives

1.(同率) Tetsu1Tetsu1

2. YukthYukth

  • SCP-7091 - Bは血液感染Blood-BorneのB
  • SCP-8935 - 妊娠恐怖症: 処女懐胎
  • SCP-5895 - 前は気にかけてたがもう完全に知ったこっちゃねぇ!!!1000%!! I USED TO GIVE A FUCK
  • SCP-7931 - Xは異種移植XenotransplantationのX
  • SCP-7071 - ウィグリー
  • SCP-8185 - ラカックーニRaccaccoonie

3.(同率) ChildreamChildream

3.(同率) FattyAcidFattyAcid

※05/02集計

5月の注目の記事

注目のSCP

この世界は幾度滅びるのだ?


次はありません。

注目のGoIF

「健康のおまじない」は人に恐怖と戦う力を与える儀式です。


黒の女王は「健康のおまじない」にある秘密があると考えています。

注目のTale

ヒラヱス。二度と戻れない昨日のために、あの人は今日を生きていたのに。


彼女らは何を思って飛んだのか。

注目の翻訳SCP

SCP-ZH-048 - 剣と魔法と茶の魔手 by Control ZControl Z
SCP-ZH-048-B: あの子、俺たちを守るためにポーションをがぶ飲みしてな。砂糖の過剰摂取で身体がイカレちまったんだ。昨日入院した。


世界を守るために戦う勇者もよく利用するポーション屋です。

注目の翻訳GoIF

プロジェクト"バベル"に関する懸念のメッセージをどうもありがとう。


ロシアの密林で発見された人型生物はかつて地上で繁栄していた種族だったようですが、GRU-Pはこれを有効活用する計画を立てます。

注目の翻訳Tale

AC=Alpha Centauri:ケンタウルス座α星


西暦4000年まで続く財団からしたら、外宇宙アノマリーの収容など困難ではありません。

今月の強化月間

4月~5月: 翻訳強化月間
お題【未来


強化月間についての詳細はこちら

4月の著者ページ作成者

去年の今は

この文字の発話を試みた者は音素を発声するために未知の方法で口内にコイルなどの磁性体を出現させ電流を流す。この時の磁歪で空気を振動させ調音しているものと思われる。その後磁性体は消失する。
こ゚ by drikaradrikara

"大空に月と日が姿を現わしてこのかた、紅の美酒にまさるものはなかった"
花と酒、君も浮かれる春の季節 by Something_funya2Something_funya2

彼らは複製であったとしても本来は光の中で生きる者たちであり、闇の中で葬られるべき物ではないことを強く主張する。やむを得ない犠牲はあったとしても、少しでも多くの人格が保護されるべきであると提言する。
多重人格 by eringiumexeeringiumexe

我々は旧い考えに囚われず、常に一歩先を征く。
60000年後 by ponhiroponhiro

あくまで都市伝説の類ではありますが、ブドウからは生前見た景色の味がするとされています。
新たな卸商を迎えて by ocamiocami

イベントのポスターに描かれた、忌々しい三ツ矢ロゴ
よくよく見ると、ほとんどのブースで同じロゴが掲示されている
……間違いない、"えっしぴ"だ
社会で暗躍する闇の組織筆頭、「SCP財団」が表立って関与しているのだ

パムケに行こうとしたら"組織"の施設に飛ばされたんだが?? by snojsnoj

祖母が昔言っていた。寝言に応えてはいけない。
縁側 by kei_cometkei_comet

我々は彼らをFSFリヴァイと呼び、星々を巡る案内人とした。いつか地球に辿り着くことを願って。
FSFリヴァイ by Poliknown2Poliknown2

「あなたはパチスロを打つと現実改変を起こせるのです」
スロと共に去りぬ by Something_funya2Something_funya2

彼は星冠を被るようになってからまもなく、大道芸人を辞めている。 辞めたって、宝くじでも当たったの? 物質的なものじゃないってば。彼は就職したの。日本では1,2を争う知名度のサーカス団にスカウトされてね。そして今となってはそこの団長をやっている。 つまり、星冠は彼の職を引き寄せたという事かしら。或いは、相応な舞台を手に入れたと言うべきか。 彼の実力が急激に上達したりとか、そういったことでは無かったんですか? 日記を読む限りでは、無い。単純に、機会だけを与えられたんだと思う。 彼が望んだのはあくまでも新たな舞台だけだった、と。ストイックだね。 本当に……謙虚な人ばかり。
収束の星冠 by Ruka_NaruseRuka_Naruse

「座談会」の正位置: 大いなる蛇足

著者22名、アートワーカー13名、テック1名によって企画された、ウェイト版タロットの大アルカナをモチーフとしたTaleおよびアートワークを毎日投稿するアンソロジー「Tale - Artwork Resonance On Tarot」。過去例を見ない形式で進行した本企画の参加者が、その裏側を語らずにはいられないようです。

本対談は2025/03/16にテキストチャット上で行われました。思いのほか人数が集まったので、前半戦・後半戦でメンバーを分けて開催しています。

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      Ruka_Naruse「@everyone 始めます。本日の流れをざっと説明しておきますね。今回は、事前に募集した質問に好き勝手答える形式です。前後半で分けましたが、どちらの部に首を突っ込んでいただいても構いません」

      Ruka_NaruseRuka_Naruse(以降 鳴瀬): 企画主催。執筆および作画でも参加した。大学院試でスベって休学しており、時間が有り余っていたので本企画を決行した。代表作はQ9ALTシリーズ。下の名前で呼ばれると即座に反応出来ない。

      鳴瀬「とりあえず前半戦で顔を出してくれる人は何か適当な自己紹介を。面白かったら使います」

      CRC-601「おー見たところみんな揃っとるな、俺は悪魔Tale担当CRC-601だよ2

      CRC-601CRC-601(以降 かるか): 執筆担当。作者名を伏せても余裕で貫通するタイプの文体の持ち主。収デン05でバチバチにキマった服装をしていたので釣り上げてみた。

      鳴瀬「しまった、適当な脅しをかけたせいで後が続かねぇ」

      Jiraku_Mogana「ほんとそれ、何も思いつかねぇ」

      ogakuzu「先頭が面白すぎた」

      かるか「これやるって決めていました。名古屋民の主催にちなんでいます」

      Jiraku_MoganaJiraku_Mogana(以下 時絡): 執筆担当。時楽でも時洛でもない。記事が多すぎて代表作を挙げるのに困るタイプの著者。
      ogakuzuogakuzu(以下 おがくず): 執筆担当。しばらく執筆から離れていた。チームコンテスト2020でご縁があったものの、そこでお互いに振るわなかったので、リベンジの為に叩き起こした。

      H0H0「引っ越しに使う段ボールを抱えて夜道を歩いています。魔術師担当H0H0です」

      santou「やいのやいの、法王担当santouです」

      おがくず「愚者のおがくずです~3

      時絡「節制担当なのに収デンで大浪費したJiraku_Moganaです」

      H0H0H0H0(以下 ホホ): 執筆担当。登場人物の名前を覚えられない。Taleで+100を取り過ぎて感覚が麻痺しており、初速のRateが100に届かないだけで「今回はイマイチ伸びなかったなぁ~」などとヌカす小面憎いガキ。
      santousantou(以下 サントウ): 執筆担当。家が近いのでサシで飲みに行ったりする仲。体育会系のノリが染み付いている、SCP-JPでは珍しいタイプの人間。

      鳴瀬「そういや茶番をやるのが通例でしたね、忘れてた」

      かるか「いまからでもこの場所を鳴瀬さんの地元の喫茶店てことにできませんか」

      SuamaX「企画無参加のSuamaXです」

      時絡「侵入者だ!」

      SuamaXSuamaX: 無関係の人。企画進行中に予告文から作者を推理する余興をしており、なんなら予告文が公開される前の時点で参加者をそこそこ的中させていた。我々がその様子を企画鯖でヲチって楽しんでいたので、そのお返しで企画鯖に招待した。「どうせ顔出して小ボケかますだろうな~」と思っていたら案の定来た。

      (以下、他愛ない自己紹介が続いたので割愛。残りのメンバーは随時紹介)

     

    Q1. 参加者ってどうやって決めたの?

    鳴瀬「じゃあまず、この質問から。みんなで語るようなもんでもないかもしれませんが、余りにも多かったので」

    tateito4「まず鳴瀬さんの周辺からだよね?」

    鳴瀬「そうですね、旅館5でやりたい人を募りました」

    サントウ「おれは旅館にいなかったけど鳴瀬るかの友達枠です」

    sian6286「やっぱ旅館なんですね」

    鳴瀬「ですねぇ、最初は旅館内で人数が足りると思ってたんですよ」

    ホホ「旅館で第一次募集(頓挫)と第二次募集(頓挫)があったんですよね」

    鳴瀬「全然足りひんかったわ」

    NorthPole7「意外。印象としてはバリバリ足りそうなのに」

    鳴瀬「見かけの人数に対して老後8過ごしてる人が多すぎんねんな、旅館」

    時絡コンテスト出てる人、数人しかいない……ってなりますからね」

    konumatakaki9「旅館でねじ込んでもらった、財団での実績が特にない人です」

    rokurouru10「まあ皆が知りたいのは旅館以外の人達の基準でしょうねえ」

    かるか「まだ鳴瀬さんとあまり絡みなかった時期なのにかるかのこと呼んでくださって、嬉しかったですね~」

    鳴瀬「かるかさんは収デン05で一方的に目を付けていました」

    かるか「嬉しっ みんなも目つけてね」

    鳴瀬「ろくろうるさんはね……誰かが誘いたいって言ってたんだけど、ボイチャだったみたいでログが残ってないんだよな……」

    machikawa11「確か俺です」

    ろくろうる「思ったよりぶっこ抜かれてた。いやあラッキーですねえ」

    ノスポ「僕も呼んでもらった組ですね。接点自体はほぼ無し」

    鳴瀬「ノスポさんやたていとさんは文体12経由ですね」

    たていと「誘ってくれたのはスゲー嬉しかったです」

    シアン「あ〜文体とかもあるんですね」

    たていと「実は私、本家文体は700字時代からは皆勤です13

    鳴瀬「おがくずさんはチムコンのよしみといいますか、リベンジしたかった」

    おがくず「遥か太古のチムコンの縁で呼んでもらいました。企画なかったら復帰危うかったかも」

    時絡「ホホさんおがくずさんは参加者予想の不意をつけてグッドな人選でしたね」

    ホホ「初手死者蘇生×214

    ろくろうるりょかごは15リブートの流れを完全にぐちゃぐちゃに出来ましたしね」

    かるか「鳴瀬さんが主宰するとなったら旅館かな~っていう世論でしたよね。(𝕏で)そういうロールプレイも、した」

    鳴瀬「ホホ君は旅館経由で自分から来たんだっけ?16

    ホホ「だって!誘ってくれると思ったら全然声かけてくんないんだもん!そりゃ行くでしょ」

    鳴瀬ご覧ください、これが半ミイラの傲慢です17

    ホホ「ヒィ!」

    鳴瀬「ちなみにそこのSuamaXも誘ったんですけど、新星コン18で燃え尽きてた直後だったのできっぱり断られました19

    ノスポ「そうだったのか……」

    鳴瀬「作画担当でお誘いした皆さんは、殆ど私以外から名前が出てますね」

    kokorikyo20「自分はあんまりサイメンと交流がなかったので呼ばれた時は驚きましたね。遡ってみたら確かかるかさんが推薦してくださっていたみたいで嬉しかったです」

    鳴瀬「作画担当で私が直接誘ったのは木の葉虫さんぐらいかな。当時はまだ旅館内でやれると思い込んでて、旅館に引き入れたんだよね。で、その後すぐ頓挫して、なあなあになってたところを木の葉虫さんに詰められて企画が再始動しました」

    ホホ「え!?じゃあ木の葉虫さんが再始動の起爆剤だったんすね」

    シアン「作画は結構後から呼ばれていた印象がありますね 自分が来た後も募集してましたし」

    鳴瀬「そうですね、いかんせん執筆側との相性もあるので。"呼んだはいいけど浮きました"ってなると地獄なんで」

    ろくろうる「kihaku21さん推薦してよかったと、心から思ってます」

    鳴瀬「そうね、それにも触れんといかん」

    シアン狂気の23回行動22

    鳴瀬「あれは本当に何だったんだ。今後の企画を練る際の参考にならないからやめてほしい(本当にありがとうございました)」

    KeiShirosaki23「あんなに素晴らしい予告画像を出していただけて、もう感動を越えて驚嘆とか恐怖の域でしたね。足向けて寝られない」

    ろくろうる「皆で頭向けて寝よう」

    かるか「オーダーしてない要素とか急に入れてくださったりもしてね……」

    シアン「予告画像とか、こっちでどんどん出来上がっていくのを見てるだけでもめっちゃ楽しかったですね」

    白崎それぞれの作品に合わせた遊び心のある特殊効果とか、著者心にぶっ刺さってましたね。感謝」

    hyoroika0924「23回行動本当に凄すぎます。こちらで指定した以外の文言もデザインに組み込んでるので、全部読んでる怖さがあります」

    鳴瀬「本人が今日居ないのが悔やまれる」

    ホホ「ペースもとてもじゃないけど普通とは思えない速度でしたね」

    鳴瀬「時間とモチベがあったとてあのペースで無限回行動できるのはおかしい」

    たていと「あの予告画像全部かっこよかった」

    時絡「ちょっと時間あるからやりますわ~って言った後に金払うレベルのがポンポン上がってくる恐怖」

    鳴瀬「今回の企画を語る上で触れたいファクターに、"再現性の無さ"があるんですけど、その一端を担ってるのがkihakuさんですね」

    小沼「統一されたデザインにしつつ最後ずらすの好き」

    シアン「世界がやっぱカッコ良すぎて……」

    ろくろうる「無限回数言いますが『あの予告画像で一番キャッキャしてたのは我々』

    (大量の"それな"スタンプ)

    EveningRose25「記事内の説明のために広告画像について言っておくと、最初からきはくさんに全部任せる予定ではなく、イラレが使える複数名で何作品かを分担して作る予定になってました。分業にするためにテンプレを作って共有したら、きはくさんがハイレベルなアレンジをしてくださって、結局そのまま全作品をお任せするという流れに」

    小沼「セリフは作者の人が選定したのをって感じでしたね」

    ろくろうる「予告画像、本当にいい試みだと思う。タロット企画の大成功に何枚も買ってる」

    鳴瀬話題の火を絶やさないために一役買ってるどころじゃなかった」

    シアン「台詞が載せられるからそこで著者予想できるのがTaleのアンソロジーって感じで良かったですね」

    たていと「予告画像によって文体企画にもなっていたというか」

    いぶろ「アンソロ企画に限らず、作品投稿前に予告を出すのはぜひやってみてほしいですね」

    白崎「予告というと、タロット3枚でのストーリー匂わせ26も楽しかったですね!あれも世界だけ演出変わったのにグッときてました」

    鳴瀬「あれは楽しかったんですが、身内以外のまだストーリーがわからない人には『なんのこっちゃ』だった面もあったみたいですねぇ」

    時絡「最初のアンソロである始のいろはでも予告画像はあったんですが、あれはイメージに合うフリー画像を拾ってきたものだったので大分グレードアップした感がありました」

    かるか「Tale題材だからやれたことでもあったのかも」

    いぶろ一文を拾ってエモくなれるのはTaleの特権感ありますね!」

    白崎「個人的にはキラーフレーズとかを意識しないで書くタイプの人間なので、どこ抜き出すか考えるのは結構難しかったです」

    ノスポ「同じく。どこ切り抜いてもこれは…いまいち決まらない!ってなってずっとにらめっこしてました」

    鳴瀬「私は逆ですね~、もうここしかないだろってのが頭の中にあってから書き始めるので。アニメの次回予告的なのをイメージしてから書き始めるところがある」

    かるか「そのへんの書き方についての質問とかも来てるんでしょうか?」

    鳴瀬「ありますね~じゃあ次それいきましょうか」

    時絡「美しい進行」

    Q2. アンソロで作品を確実に残す方法って?(A. そんなものはない)

    ヒョロイカ「前提として参加メンバーが豪華なので、必然的に良質な批評を受けることができたのは大きいと思います!」

    時絡「結局全生存したんですもんね。すげえや」

    鳴瀬「やってることはメンバーがいいだけのシンプルな批評会なんですよね」

    ホホ「取り敢えず書いて、街川とSuamaXと鳴瀬さんに見せて、好評だったのでそのまま完成にしました27

    鳴瀬「このノリで一番乗りの提出なのおかしいよ」

    かるか「確実に残る記事の書き方なんてわからないし、批評いていただいた上でも自分の中ではあんまり自信がなかったりして……でも自力で改稿もできず……で大変でしたね」

    たていと「正直、企画の初期段階では絶対誰か討ち死にして、バックアップとか作ってないからてんやわんやするんだろうなあと確信していました」

    かるか「だからまあみんな元々の文章が良すぎ……?₍早口₎」

    鳴瀬「正直、今回の人選は"まあ消えるもんは書かんやろ"のどんぶり勘定で選出したメンバーなので、意図的にルーキーに枠を割いてたらしい先発のアンソロ達とは前提が違うところはあります」

    おがくず「初稿が自分の中でも批評の意見的にもイマイチだったので一から書き直しました」

    鳴瀬「わりと刺すべきところで刺せる批評メンバーだったのはそう」

    たていと「批評体制がしっかりしていたのは大きかったんじゃないかなと思っている」

    時絡「結構何回か批評会やってましたもんね」

    ホホ「そうすね そもそもその分野に精通してる方が何人もいて、そこから複数回批評をもらえることがかなり強い気がする」

    鳴瀬「ログ見返してますけど、ちゃんと問題解決の場になれてたんじゃないですかね。まあ全部ひっくり返してジャムした奴もおったけど28

    白崎「ジャム勢の存在を見越して、締め切りを前倒しにされてましたよね」

    鳴瀬「そうそう、執筆担当には昨年の9月下旬が〆だと伝えつつ、作画担当の皆さんには最初から真の締め切りが今年の1月中旬だって伝えてあったんですよね」

    シアン「あれはめっちゃ良い策でしたね」

    ココリキョ「あれ人狼の中の人狼みたいな感じでちょっと楽しかったですね」

    鳴瀬「まあ、その事実を誰よりも知っていてはいけない街川風火にバレたというのが私の今回の反省点ですね。うっかり口滑らしたんですよね……」

    シアン「街川さん……29

    ヒョロイカ「作画ジャムとかいう意味わからんものが発生しててうわ〜って見てました30

    鳴瀬「ちなみにハナハナさんはあの未来を見越して街川の作画担当に名乗り出ていました」

    いぶろ「何重にも伏線が回収される頭脳戦だ」

    鳴瀬「あらかじめハナハナさんから私に直接交渉があったんですよね、"あいつが他の人に迷惑をかけないように私に割り当ててくれ"って。んなことでドラマ作らんくてええねん」

    ノスポ「絆のなせる業だ」

    おがくず「絆……絆かなあ?」

    ハナハナ「✌️」

    白崎「お疲れ様でした……」

    ハナハナ「街川大好きなので楽しかったです(後半戦から対談参加予定だったけど名前出たので反応しちゃった)」

    シアン「MVP2人目ですね」

    鳴瀬「じゃあ次はそんな執筆と作画の絆に関する質問にしましょうか」

    Q3. アルカナはどうやって割り振ったの?

    鳴瀬「これはまあ、執筆勢は私が用意した希望表に記入して貰って、割り当てて、って感じでしたね。すんなり決まった記憶。作画勢はお見合いでしたが……どうですかね、すんなり決まったと言っていいんですかね」

    白崎「順番的には、1.著者のアルカナ決定 2.アルカナ&プロットが大体決まっている状態で作画メンバーを割り当て でしたね」

    ノスポ「執筆側はそれぞれ第3希望まで選びつつも、拘り無い組は後から被らなさげなのを選ぶから割と自然にばらけましたね

    鳴瀬「結局、第二希望に移って貰ったのは2人だけでしたね」

    小沼「私は恋愛系作家扱いされていたので恋人でまず出して、重なったのでじゃあフィーネさん書くかってネタ帳を引っ張り出して女帝になりました」

    ホホ「街川が魔術師をやれって言ったのでやりました」

    白崎「死神っぽい残弾プロットが手元にあったので立候補し、第一希望が私だけだったのでそのまますんなり、でした」

    シアン「悪魔の方はかるかさんに呼ばれていたのが嬉しかったのでこちらからお声がけさせていただきました!運命の輪は鳴瀬さんの提案でしたね。お見合い、組めないとだいぶキツいので必死です

    ハナハナ「『吊るされた男』執筆・作画担当のKuronohanahanaです。選定理由は、どう足掻いても確実に男になるからです。男が好きだからです。(語弊)あと、推しがタロットになってるんですけど(?)推しの担当が吊るされた男なので…… 」

    鳴瀬「私は最初この企画をやろうと決めたその時から木の葉虫さん31一択だったので」

    たていと「私はストックしていたTale案が恋人にビタで噛み合ってたので小沼さんに譲ってもらいました」

    白崎「作画に関しては、ろくろうるさんと『いつか共著とかしたいね』と言っていたので、『貴方の作画をやらせてもらえませんか』とアタックしに行きました。比較的縁のある人との方が作画にあたっても忌憚なく・遠慮なく話ができそうだったので。良いタッグを組めたと思ってます」

    ヒョロイカ「レアケースですが、Tale提出が遅くなっても迷惑かからないように作画も自分で担当しました……」

    鳴瀬「この執筆勢の割り振りのスムーズさも再現性がなさすぎる。偶然かぶりが少なかっただけなので……」

    ココリキョ「魔術師はマッチング広場でホホさんからお声がけいただきました。節制の方は鳴瀬さん推薦でしたね」

    ホホ「街川が『アルカナ偏見割り振り』を最初にいきなり出してきたのもちょっと割り振りに影響してそう。あと何故かここで1人多いことも発覚してた32

    鳴瀬「あれは特大チョンボだった ほんと申し訳ない」

    ノスポ「しかもあの割り振りに僕いなかったしね」

    鳴瀬「さて……じゃあこんなところで前半戦で取り上げたかった質問は以上なので、最後に街川のアルカナ偏見割り振りを貼り付けて終わりにしましょうか」

    IMG_1984.png

    アルカナ偏見割り振り

    • _

     

      • _

      鳴瀬「@everyone でメンションするとき@everあたりまでサジェストの一番上にEveningRoseが出てくるの許せねぇよな。始めます」

      たていと「everyone~ってDiscord IDにすると攻撃力が高いかもしれない」

      いぶろ「メンションしてくれてもいいよ」

      1NAR1「よろしくお願いします」

      N_Djamena「男兄弟の弟が死ぬのが好き、『星』のイラスト担当んじゃめなです」

      ろくろうる「"正義"です」

      2MeterScale「審判です」

      stengan774「こんばんは~」

      aisurakuto「『皇帝』aisurakutoです」

      1NAR11NAR1(以下 イナリ): 執筆担当。言わずと知れた2023年の重賞王。公式コンテスト優勝2回とチームコン23の個人賞を獲得した。タロット占いにも造詣があり、𝕏で時折気ままに占いを披露している。
      stengan774stengan774(以下 ステンガン) 執筆担当。素性不明の執筆モンスター。インプット量もアウトプット量も目を見張るものがある。あまりの投稿頻度と読破量に"ステンガンさんは774人いる"といった噂が立ったことも。
      2MeterScale2MeterScale(以下 にめすけ): 執筆担当。身長2mを謳っているが、実は2mにちょっと足りていないらしい。数万字ある作品を投稿直前で大規模にリライトした。
      aisurakutoaisurakuto(以下 アイス): 執筆担当。完成品の純粋な提出速度では街川を下回った。皇帝というよりは重役。
      N_DjamenaN_Djamena(以下 んじゃめな): カイアベ怪獣。全長16cm、体重8t。常に涙点と口腔から血液を排出しており、出刃包丁を手にして環境を破壊する。鳴き声は「パラゴン」。

      ハナハナ「前半にもチラッと居たけど、吊るされた男です」

      たていと「引き続き恋人です」

      ろくろうる「rokurouru担当の正義(まさよし)です」

      鳴瀬「ソフトバンクからの刺客おるわね」

      イナリ「かつて世界でした」

      鳴瀬黒の女王・ルカです。後半戦もよろしくおねがいします

      街川「星追い人にもなれぬ泥濘、それでも掴んだ火と風ひとつ。いつか見上げた舞台に立つため、必要なものはきっともう、此処に。   2020年組、隠者担当、街川風火! できる範囲で、スタァライトしてみます!」

      Dr_Knotty「星です! 奈落で見上げろ、私がスタァだ」

      街川「天童おる」

      アイス「This is Dr_Knotty.」

      Dr_KnottyDr_Knotty(以下 のってぃー): 執筆担当。人呼んで『夏の王』。夏の重賞で長年マップ破壊兵器として大暴れしてきた。その結果、過去の重賞のリバイバルであるXのコンテストでは守らなければならない玉座が一人だけやたらと多かった。星を題材に扱うことが多く、星の人としても知られている。ナチュラルサイコパス。

      ハナハナ「今ちょっとあの早速で申し訳ないんですけど祖母から誕生日祝いの電話が掛かってきたのでそっち少し行きますね」

      アイス「おめでとうございます!」

      ハナハナ「みなさんで私の誕生日を祝っておいてください」

      んじゃめな「ハッピーバースデー」

      ろくろうる「おめでとうございます〜」

      ノスポ「おめでとうございます!」

      にめすけ「ハッピーバースデー!」

      のってぃーハッピーバースデー! ハッピーバースデー33

      鳴瀬「呪ってる奴いるな」

      街川「ハッピーバースデー! ハッピーバースデー」

      鳴瀬「祝ってやれよ」

      kskhorn「コングラ!」

      アイス「フルグラみたいに言うな」

      街川「かんぴょう巻きも食べよう」

      kskhorn「めちゃくちゃ風呂入ってるしちょいちょい出たり入ったりします 力 人 間です」

      kskhornkskhorn(以下 中佐): 執筆担当。やたらと排泄物ネタを擦る人間だが、今回は信じられないくらい美しい作品を持ってきた。何とかして第3章:第4条:第5項でしょっ引けないだろうか。

      小沼「『女帝』執筆の小沼です、さっきもいたね」

      鳴瀬「そうそう、前半で語りそびれたんですが、中佐さんを企画に誘った理由は700-13-D-1です」

      中佐「あれはりょかんのごはんへの熱いオマージュだから」

      鳴瀬「あー、そんな時期でしたか」

      中佐「ちゃんと後からTwitterでレシピ公開してます34

      鳴瀬「さて、アイスブレイクもほどほどに早速後半一発目の質問いきましょうか」

     

    Q4. タロット要素はどう拾ったの?

    タロットの意味はどれくらい意識しましたか?また、これに伴った困難はどんなものがありますか? by 匿名
    タロット要素を満たした。という基準が気になります。個人的に納得出来なかったりするものがあったりするので by 匿名

    鳴瀬「ということで、若干の苦情が混ざってますが、作品のテーマについてですね。これはTale・イラストどっちも語れる話題じゃないですかね」

    ろくろうる正位置or逆位置のどっちかを満たせば良かったんでしたっけ」

    鳴瀬「執筆はそうですね。作画は"タロット"に寄せるか"イメージイラスト"に寄せるかを各自に任せる形となりましたね」

    街川「むしろみんな結構ちゃんと関係させたなと思う タロットの解釈って結構手広いから割となんでもできるのに」

    鳴瀬「私は企画やるってなった段階で九剣の塔の構想があって、その下準備として新星コンで収束の星冠を書いてるので、まあ要素はゴリゴリに回収してましたね」

    たていと恋人は前半を正位置、後半を逆位置として変化を書いてあてはめた形になってます」

    にめすけぼくは最初に物語があって、タロットの意味はどうにかこじつけられるだろうと思ってたんだけど、最終的に何故かバッチリハマったので良かったと思っています」

    ろくろうる秒速は『正義』の逆位置に割と視点を向けましたね。自己矛盾だったり迷いだったりの要素を直接的に押し出して『yawing』のモチーフに行き着いたらあとは割と楽できました」

    街川「あ! は『先駆者』の意味を強めに取ってます 『青の隠者』はもちろん、構成やセリフや詠唱でいろんな先駆者をイースターエッグしてます

    ハナハナ「タロットの意味、死ぬほど調べてメモ帳に全部書いてブレストしてたんですけど、おかげで最初の段階では268-JP(終わらない英雄譚)のTaleになる予定でしたね。まあ結局それは採用せずに降りてきた天啓を一日で書き上げた形でしたが…… 登場オブジェクトをランプにしたのは、吊るされた男タロットはなんか知らんけど後光が差しているからです 後光は悟りの象徴だとかなんとか」

    のってぃー「星は「希望」「絶望からの再生」あたりの意味がかなり当たり判定広いので逆に何書いたらいいのか迷って物理的なの要素を足しましたね。それでも原案10個あったけど35

    鳴瀬「そう、それを語らんとのってぃーさんは。あのプロット10連ガチャは何だったんですか」

    のってぃー「正位置『希望・ひらめき・絶望からの再生』逆位置『失望・絶望・無気力』、自著の中でどれも当てはまらないものを探す方が難しい あまりに手癖すぎるのでじゃあ選んでもらった方がいいかなって……」

    鳴瀬「やっぱり星適正で生きてるよこの人」

    ろくろうる「のってぃさんが星じゃなかったら誰なんだすぎではあった」

    街川「僕が『Dr_knottyが星じゃなかったら暴れる』と言っている理由がお分かりになりましたか。前半戦で僕の勝手なタロット割り振り表についても触れてもらいましたが、あれも全ては『Dr_knottyは星だぞ』と言いたいがために書き始めました」

    のってぃー「そうだったのか 強火すぎる」

    にめすけ「ぼくも星で第一出してたけど、流石に譲った」

    のってぃー「実を言うと星以外でもそれはそれで悪くないかなと思ってたんだけど、街川が暴れる宣言するから星で第一出して譲りもしなかったという経緯はある」

    小沼「余っていたアルカナの中に『女帝』があって、フィーネさんの話があって、じゃあそれで行こうって形ですね。アルカナの意味は後から調整したところ上がります」

    ステンガン女教皇を書くとなった時に、元ネタになった女教皇ヨハンナの逸話と『いつまでも少年のようで居たいからさ』が直結したのでメインキャラクターが決まりました」

    ロネアトス「作中に『黒い太陽』をモチーフとして出すことが決まっていたので、割とすんなりいけました。正のエネルギーと負のエネルギーを併せ持つ究極の存在、という意味もあるらしいのでテーゼとアンチテーゼを乗り越えて結論を出すプロットにハマったり、絵の双子要素も主人公が二人いる点で拾えました」

    イナリ占いの描写で直接カードを出せば余裕だろと思っていたのですが、むしろカードの解釈に若干苦しめられました 最終的には良い感じに収まりましたけれど」

    ホホ何も考えていませんでしたがうまく意味付けを成すことができたので、特に苦労しませんでした

    白崎『死』のアルカナの軸である『死と再生』は小説内では物理的にやりやすいモチーフだったので楽でした」

    アイス「プロットを書き切ったら奇跡的に意味がビタビタになってました!とはいいながらも、そもそも『王』の記号的な印象からそれを反転させることは目的としてあったので、『皇帝』というカードの物語としては必然的だったのだと思います。」

    ろくろうる「正義はさすがに自分の土俵だったので枠空いてて良かった」

    中佐自分とこは結構意外だったと我ながら思います 自分のはまんまそのまま力の正位置です」

    ステンガン「例として出してた『雪隠36』で隠者もちょっと見たかったですね」

    のってぃー「ヒョロイカさんがなぜか下描き出してたの意味わかんなくてよかったです アレ結構好き」

    鳴瀬「これ確か中佐さんが『雪隠で隠者だ』ってこじつけを言い出してから30分くらいで出力されたんですよね」

    中佐「動き無さすぎてしんどかったと思う」

    鳴瀬「1m²の密室」

    街川「俺が力書くのもしんどい」

    鳴瀬「僕は無力だってこと?」

    街川「部分的にそう」

    ハナハナ「アキネーターすな」

    中佐「俺だってお前の書く奴書けねぇから無理だよ。お前締切関係以外は完璧だった

    街川「一個前でアレ出されてバチくそビビってたんでおあいこですわ」

    にめすけ「最終的に全員ハマって良かったですね」

    たていと「まあタロットは占いで使うので案外意味はあてはめやすいようになっているというのはあるのかも」

    鳴瀬「それはそう」

    たていと「恋人は割と小沼さんの土俵でしたが譲っていただきました」

    アイス「あ!ちなみに自分は希望無し枠です。たまたま皇帝が配られたので、眠ってたプロットを引っ張り出してきて完成させました。ここまでしんどいとは思わなかったので、今まで(そのプロットを)やらなかったのは必然的だったのだと思います

    街川「まあ何個かしか譲りが発生してないからね 僕は話し合いしてないけどひっそり愚者譲りはした37

    鳴瀬「譲り2で希望無し4でしたね」

    ろくろうる「適性タロットがばらけたの、さっきも言われてたけど凄い」

    鳴瀬「希望無しの4人は完全に独断と偏見で埋めました」

    街川「万能札何枚かいたのがありがたかったね 難しそうなの残ってたし」

    ハナハナ「ここ数年は完全に活動してなかったから先にプロット抱えてたりとかしてなくて、とりあえず男(を書けるやつ)取りに行かないと自分おそらく何も書けなくなるなぁと思った 知らない人向けに説明をすると、私は同性間恋愛譚(特に男性同士のもの)が好きです 別に今回の作品は違いますが……」

    ステンガン「自分は立候補組なんですが、旅館で話が動いてた時点で『女教皇のTaleとかどうすんねん』みたいなことを言われてたのでじゃあ自分がやるかあと思って取りましたね」

    街川「ありがて~38

    のってぃー「万能枠、時絡さんが節制になったの地味にしっくり来てて好き」

    イナリ「節制はたぶん一番難しいカードの一つだったと思うんですが時絡さんは良く纏めてて凄かったですね」

    時絡節制って何?っていうのはずっと思ってます イマイチタロットでの意味が掴めてません

    ろくろうる「節制はそういう意味では時絡さんしかいなかった感ありますね」

    ステンガン「実際タロットモチーフを扱う作品で『節制』が節制らしいところを見たことないかもしれない、七元徳とかで扱われてる方が多い」

    鳴瀬「結果としてアルカナの割り振りは文句なしだったと思うんで、今からでもそれを逆算してメンバー選定したってことにできませんか」

    中佐「現実改変者をこの屏風から出してみてください、そしたら信じますよ」

    Q5. スケジュール管理はどんな感じだった?

    制作や進行にはどんなスケジュールがされていましたか?うまくいかなかったところはありましたか? by 匿名

    アイス「^^;」

    鳴瀬「^^」

    にめすけ「ごめんなさい……」

    街川「まずい」

    ハナハナ「^^」

    ろくろうる「いい面子そろってるなあ後半戦」

    アイス皆で逃げるぞ!数で押し切れ!

    中佐「草」

    のってぃー「2回くらいは破った記憶があるのでデカい顔はできないが、さりとてガチの駆け込み組と一緒にされたくないくらいの気持ちがある」

    中佐「まぁ私は締め切り間に合わせましたけどね!」

    イナリ「僕はまあまあ早めに出しましたねェ」

    ハナハナ「ぜんぜん投稿直前まで推敲してたし加筆してた」

    中佐「普通に展開出し苦しかったけど」

    ステンガン「先陣切る愚者がギリギリまで音信不通になってたのは流石にヤバかったですね」

    んじゃめな「急に焦ってておもろい 星はのってぃーさんが早めに出してくださったのでイラストのキャラデザもやりやすくて助かりました」

    ろくろうる「皇帝、投稿の三日前とかでしたっけ初稿上がったの」

    アイス失礼な!5日前ですよ!

    ろくろうる「正義は偉いので一次〆切にちゃんと間に合わせました」

    白崎「作画側としても大変ありがたかったです」

    小沼ギリギリであらすじ投稿したと思ったら実はまだみんな書いてなかったやつが何回かあった

    ホホ「プロットが出せず、苦しみ切ってたので作品を完成させました

    ノスポ「妙すぎる」

    中佐「前後関連してないですよ」

    鳴瀬「プロットの提出おせぇよホホくぅ~んって思って確認したら本編だった 何?」

    んじゃめな「全然早めだなという感覚があったのでゆったりキャラデザできたし、『髪伸ばしてもらってもいいすか?(超絶意訳)』とかいう雑無茶ぶりにも答えてもらってたすかりましたよ!!!」

    鳴瀬「これ、参考までに書きかけのnoteの目次です」

    50.png

    締め切りに追われている時はカラオケに行かない方がよい。

    ※座談会当時書きかけだったnoteは既に完成しており、彼らの悪行の全てが時系列順に載っているのでこちらからご確認下さい。(外部サイトに飛びます)

    のってぃー「今見たら星の初稿出たの11/15だった 微妙な立場」

    たていと「突発カラオケ配信!?」

    街川「ごめんねハーミット」

    ホホ「カラオケ配信やばかったっすね 見てる分には面白かった」

    街川「でもカラオケのおかげで別れの解釈進んで無事書き上がりました」

    ハナハナ「突発カラオケ配信始めた時ほんとにぶち殺そうかと思った 私がいる目の前で始めやがってさこいつさ マジで39

    街川「はい……すいませんでした……」

    ハナハナ「いいよ♡ (収デン06会場で)殴らせてくれたし」

    鳴瀬「Tips: サイトルールには不義理を働いたサイメンに対しオフイベで暴力を振るうことを禁止する項目は存在しない」

    街川こちらがほとんどそのカラオケのプレイリストです」

    ハナハナ「私はまあ街川のことぜんぜん言えないんですけどね!(完成稿より先にタロットを納品した)」

    アイス「自分は普段『作品は短くあるべき』というルールを飼っているので最短経路で書くんですけど、書けば書くほど文字数が増えていって泣きそうになりながら書いてました」

    にめすけ「主催と広報担当には多大なるご迷惑をおかけしました……」

    アイス「どのくらいグダついてたかはもう、進捗報告スレッドを貼った方が早いと思います40

    のってぃー「皇帝、本当にアイスさんが音信不通になったら代打で書く覚悟だけ決めて鳴瀬さんに言ってました 完成版を見て僕がやらなくて済んでよかった~~!! と心から思いました」

    イナリスケジュールに幾重にも安全策が張ってあるのが見て取れたのでそこは安心感がありました」

    鳴瀬「私の作画の方はおがくずさんがislandsmasterした41時点で『最悪そのままその場面が出てこなくてもしっくりくる構図だしええか』の判断を下した」

    おがくず「その件は、本当に、申し訳ない 進捗アカンくても報告はしよう

    ろくろうる「『愚者』が音信不通になった時、各々の作品の要素を小出しにするオムニバス形式のTaleとして世界と一緒に出そうかなんて話も進んでましたねえ」

    のってぃー「愚者のときは大分緊張感があり、ぼくは必死で何とかして全員共著になる口実がつくアイデアを練っていました」

    アイス「一応作画担当との連絡については、皇帝の担当になったof96Mof96Mさんとあまり関係値がなかったのもあって、早期段階からモチーフとシーンイメージをお伝えしていました ここで停滞させるわけにはいかないので 年末年始にちょっと連絡が滞ったところだけ申し訳なかったです」

    んじゃめな「締め切りの話だとのってぃさんが余裕持ってあげてくれたにも関わらず、自分の収デン原稿で提出ギリギリになった上にキャラデザ設定資料も全然出せてないの申し訳ないですね ラフも一回で通してもらったし」

    中佐「あとあめしこさん42はマジでプロの仕事だった あの速度で投げた球あのクオリティで返ってくるの流石」

    ろくろうる「白崎さんには色々と我儘を言ったので本当に頭が上がりません 構図4個くらい出してもらった記憶ある」

    にめすけ「作画担当の伯爵43とはM.A.V.44なので、なんの滞りもなく全てがスムーズに行きました 結局作品の核以外は変わったけど……」

    白崎「死神の初稿は10/18だったので、あの字数にしては結構頑張った方なのではなかろうか」

    アイス「えらすぎ」

    街川「タロット、執筆人が完成しないとアートワーカーも着手が難しいからまじでとんでもない企画」

    ハナハナね!

    街川「『作品が完成しなければいけない』と言うハードルが2倍あり、その上に作品を残さなきゃいけないハードルまである」

    いぶろ「街川班、遅刻を見越して口頭でイラストのアイディア出してる回なかった? 結局別物になってたけど」

    街川あったけどそれ全部ぶん投げました

    いぶろ「ハナハナさんの株が上がり続ける振る舞い」

    街川「弁明しておくと、ぶん投げた後ちゃんとさよならハーミットの初期プロットとタロットにしやすい場面はいくつか投げましたよ! 4割くらい吹き飛ばしたけど……!

    中佐「3回くらい殺したほうが良いよ」

    ステンガン「いつかツケが回ってくる日が来る」

    んじゃめな「ハナハナさん本当にすごい お疲れ様です」

    アイス「これ街川がいるからそれ以外がパワーダウンしてない?」

    ハナハナ「『今から色塗りするけどキャラの見た目とか注文あったらこの線画の段階で今変えるしかないからなんかある!!??』って連絡したけどしばらく返事帰ってこなくて電話かけました 業務連絡かと思って最初本名で応答してて草」

    鳴瀬「でも最終的に出力された作品がさよならハーミットだから、除名処分には出来ねぇよなぁという」

    ろくろうる「扱いがピーキーすぎる」

    中佐「これでよしとしてはいけない」

    いぶろ「猫を拾うヤンキー?」

    街川「とはいえ多少ハナハナさんへの信用はありました 過去に仕事お願いしたこともあるし、意図汲み取りはしてくれるだろと。ハナハナさんじゃなかったら多分短い極夜灯投げてます」

    ハナハナ「大好き」

    街川「作品おもろくてよかった〜」

    中佐「DV彼氏みたい(直球愚弄)」

    にめすけ「これがSAVE THE CATか〜〜」

    ステンガン「『信用』という言葉で括っていいものか」

    んじゃめな「ハナハナさんもう一回くらい殴っておくべきじゃないですか?」

    ろくろうる「まあハナハナさんがそれでいいなら……」

    ハナハナ「周りが怒ってくれるから私は怒んなくて良いかなって それより街川に信頼されてるのが嬉しいので」

    いぶろ「菩薩…………」

    んじゃめな「そんな男と付き合うのやめなよ…」

    ハナハナ「私、街川くんの為に頑張るね」

    街川「まあまあ皆様、被害者もこう言っていることですし」

    中佐「なんだこいつ」

    んじゃめな「は?」

    ろくろうる「やば」

    たていと「加害者が言う言葉ではない」

    中佐「おい殺したほういいぞこいつ」

    鳴瀬「子供がやった事だからってのたまう保護者みてぇなカス」

    たていと「子供がやった事だからって子供が言ってんすね」

    んじゃめな「ハナハナさんの代わりに俺たちが一回ずつ殴るべきでは?」

    ノスポ「法律が無いと何が起きるか大変よく分かる」

    ろくろうる「誰かが、誰かが裁かなければ」

    街川「これが投稿される時には俺はTwitterログアウトしてるから無敵なんだよな」

    いぶろ「このままじゃ街川がカスという自明の理しか掘り下げられないから次の話題に行きませんか?」

    街川「ほんまそう」

    ステンガン「自分で言うな」

    アイス「ステンガンさんがツッコミ入れてるとこ初めて見た」

    鳴瀬「仕方ないので次行きますか」

    Q6. オススメの作品を語って!

    投稿されたTaleの中で、これはほんとスゴかったな~と思うものがあれば教えてください!まだぜんぜん読めてないので by 匿名

    鳴瀬「皆さん、作品語りのお時間です」

    ろくろうるぜんぶ!

    街川World

    ハナハナさよハーかなぁ 贔屓目抜きにしても1番かも」

    街川「まああと自分の前は印象に残りますね さっきも言ったけど『これと戦うの……?』の畏れが投稿時に生じるから それ抜きにしてもかなちかは良かったけど」

    ホホ笑み山っすね」

    にめすけマグスかなあ」

    ろくろうる「かなちかとworldが印象強い」

    ハナハナ「笑み山はほんとに文字数のハードル軽々超える作品でしたね あっという間だった」

    白崎「『力』を推してます」

    ノスポ「笑み山です 満足感がでかい」

    鳴瀬「笑み山の読み口の軽さ凄いよなぁ」

    ホホ「あのとんでもない長編と、それに見合うだけの興奮はなかなか出来るもんじゃないっすね。SCPっていう超絶短編環境の中であれだけの長編をハイクオリティにぶちかましたのは本当にすごい」

    アイス「笑み山、なんというか『ラフさ』を研究したのでその甲斐あったみたいでよかったです 普通にやったらめっちゃ重くなるので、ライトノベルっぽさと自分の読み味を合体させることを目指しました」

    ホホ「読み味の軽さは相当にあの作品の良さを引き出してる感じがありますね。研究の成果だったのか〜」

    鳴瀬「ちなみに私も色眼鏡抜きにさよハーがいちばん"呼んでよかったと思えた作品"でしたね」

    街川「さよハー、普通に多分現状の街川風火の最高傑作が出せたと思う 読んでくれて、これだけ締め切りをブッチしても許してくれて生まれた奇跡の作品 みんなありがとう」

    鳴瀬「ぶっちは許してないぞ」

    街川「はい すいません」

    中佐「個人的には皇帝と女帝です」

    アイス運命の輪のSFとしての狂気と命の肯定も好きです」

    白崎「私も!運命の輪の飛び込み競技が大好きなのでオススメしたいです!!!」

    アイス「高高度落下コインパイルクラッシュ、狂い過ぎててすごい好きですね~」

    のってぃー「World、すごかった」

    ろくろうる「Worldは我々全員が露払いみたいな感じでしたね」

    白崎「World、大変良かったのだけど、やはり初手よりは最後に読んでほしい気持ちが タロット企画の締めとして大変に美しいので…!」

    街川最後ってめちゃくちゃプレッシャーかかると思うんだよね、俺が言ってる『こいつと勝負するの……!?』理論が他全部に適用される その上でWorldは全部消し飛ばす良さがあって、さすがですわ」

    にめすけ「魔王イナリは伊達じゃない……」

    ハナハナ「Worldはね、タロット企画の締めとしての自覚と覚悟が素晴らしい」

    アイス「自分からは二重の法皇を推します 扱うテーマと要求される繊細さにちゃんと応えてくれた感じがありました」

    イナリ「贔屓目抜きにどれもこれもこの企画でしか発生しなさそうな作品ばかりだったと思います」

    ハナハナ「法王もねぇ、めっちゃ良くて……」

    街川「二重の法王は良いよね すごい」

    いぶろ「法王大好き」

    鳴瀬愚者も企画のキックオフとしてこの上なかった」

    街川「最初と最後はやっぱ実力派で流石だなって思った」

    ろくろうる「著者とタロットが化学反応起こしてる奴は印象に残りますよね」

    街川正義とか?」

    ステンガン「悩んだんですけど、現在の路線に行く前のなつかしいkskhornが見られたという意味で『かなしみはちからにみちびかるべし』で」

    街川「うんちの話?」

    ハナハナ「現在の路線……」

    イナリ「『現在の路線』」

    中佐別にうんこの話にしてもよかったんだが?

    鳴瀬「よくねぇ」

    アイス「いいわけないだろ」

    白崎「引っ込めてください」

    ろくろうる「投稿されたのがかなちかで良かった〜〜」

    中佐「出たうんこを戻せますか?」

    アイス「始まった」

    白崎「出す前ならなんとか」

    鳴瀬「栓でもしとけ」

    ノスポ「出てないよまだ」

    アイス「こうなったらもう会話できないので諦めましょう」

    ホホ「怪物みたいなものなんだ」

    ステンガン「勝手ながら、その執着に心配してた時期があったので少し安心したんです」

    中佐「切ない感じ出せてたなら良かったです。基本的に自分は人間大好きなので、なんか報われる話がしたかったんです」

    (中略)

    のってぃー「そういやマチカワミュージック! 出してくださいよ残りの分も」

    鳴瀬「あ!そうだよ途中でわすれやがって」

    街川「実は今週中には出したいと思っています」

    ろくろうる「激アツかも」

    ホホ「そういえば街川Musicの話ってもう表に出たんでしたっけ」

    鳴瀬「出てないはず」

    街川「そっか出てないかも 実は僕の(𝕏の) #今日の飯落ソング は途中まで各タロットのイメージソングでした」

    ろくろうる「タロットの時期の街川ミュージックは実はその日に投稿されるタロットTaleの内容を示唆した選定になっている」

    ホホ「あれで選定された曲をすごく気に入って、今でも聞くことがあります」

    中佐「あれってもうリストあるんだっけ」

    街川「なので僕の飯落ソングを見ていれば僕がタロットに参加していることはわかるはずなんですねえ まあそんなことしなくても俺が参加してるなんてわかってたでしょうが」

    ステンガン「確認してないんですが、現時点ではどういうリストになってるんでしょう」

    街川実はあります

    ホホ「こんなのあったの!?後で全曲聞いてみます」

    白崎「話を戻して、おすすめ作品の話について、『』は章立てがガッツリタロットになってるのでイチオシ作品の一つですね もうこの企画は主催1人でいいんじゃないかなとか思っちゃうぐらいには凄かったです」

    街川「これね すごかったわ」

    ハナハナ「わかる」

    のってぃー「ね」

    中佐「主催の面目躍如」

    ハナハナ一人でタロットすんのかなって思った

    ホホ「本当に」

    ろくろうる「流石に主催は面構えが違った」

    中佐「一人でタロット…?妙だな」

    鳴瀬「やりたいこと全部詰め込みました 星で終えてバトンぶん投げたかった」

    のってぃー「これ見て最後『今はただ、星芒が降り注ぐばかりだ。』で締められてたから『拾わねば』の使命に駆られました ほかにも続いてくれた人がいっぱいいてうれしかったです」

    ろくろうる「タロットTale、実は(一部)リレーになってる話も初出か」

    中佐「そうだ、それもあった」

    鳴瀬「まあ全部じゃないですしね」

    のすぽ「う!全然できておらず死亡」

    鳴瀬「やりたい人達が自主的にやってる感じですね」

    街川「俺もやってないっす 夏目漱石とThanatomaniaなんてどうやって拾えというんだ!!!!!」

    鳴瀬「宮沢賢治……」

    中佐「見なかったことにしてやるよ」

    鳴瀬「ここらへんのイースターエッグは折りたたみで纏めますね、書き起こしでは」

      • _

      にめすけ「わたしは太陽のタイトルを序盤の導入で無意識のうちに拾ってた」

      ハナハナ「蝶と蛾の話をどうにかねじ込むために無理やり終盤に蝶を飛ばしました 次が死神なので首吊りの紐を出すのは下書き段階で少し意識してましたね」

      ろくろうる「ハナハナさんにはとても申し訳ないと思っている」

      ハナハナ「自主的にやるやつなので!」

      ステンガン「『魔術師』要素: Dクラスの話なので冒頭のプロトコルでDクラスが無残に消費される 『女帝』要素: 港町の話なので後半の方に船出というワードが入っている」

      中佐「戦車ラスト『アエ、今日は何を話そうか──』⇒力冒頭『これらのわたくしのおはなしは……』」

      ろくろうる「『運命の輪』運命に縛られたままであっても、きっと。→『正義』一定数いる運命に縛られたパターンの一人。」

      のってぃー「夜明け前の月要素を出したいな~とか考えた結果けっこう日時設定がシビアになって2017年8月(19日)になりました。あとは『何度となく硬く踏み締められた地面。人の歩みの築いた路のさなかに、こうして自分は立っている』はもともとは月の『硬く踏み締められた地面』から持ってきてますね https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9265_ph170819 なんと双子座も近くにある!」

      鳴瀬「悪魔ラスト『もうひとつは「義理」。』→ 塔冒頭『鏡の中の彼女が義理で笑う。』」

      白崎「吊るされた男『ああ、それと──甘いものが好きなのは俺じゃなくて杉山さんだからな』『俺は別に嫌いじゃないってだけだ。杉山さんがお菓子よく持ってくるから、それ食べてたら勘違いされたんだよ』を受けての死神→『今も嫌いではないけれど、昔ほど甘い味付けが好きなわけではない。』」

      街川「未公開イースターエッグだと『効かないねえ!』でDr_knottyが笑ってたのは合ってます」

      のってぃー「うそだろ」

      街川「本当は『安息日の欠落』の方でやるつもりだったんですけど、思ったよりノイズなので序盤でやりました」

    鳴瀬「あとあれですね、そもそもの収束の星冠が『星』なので、九剣の塔は"星の結末まで辿り着かなかった"というニュアンスも込めて『塔』で冒険が終わってます。で、星冠となんの関係もないただの"星"に繋がっている」

    街川「なるほどね」

    ろくろうる「正義はイースターエッグというか鬼のクロスリンク地帯で真正面から全部やってしまった」

    中佐「イースターエッグで思い出した。背景色に同化させたセンテンス、マジで気づかれてない説がある」

    ろくろうる「確かにかなちかの隠し文字、全然言及されてるとこ見ませんね」

    かるか「『節制』の時間素行の要素から『過去から現在に至るまで』っていう文を入れました かなりわかりづらいはず……」

    のってぃー「星冠で超新星爆発が起きる→『塔』で超新星爆発が回避される→『星』で別の星が爆発したりNOVA理論が出たりする こう見るとなんか入り組んでるな ㊙主人公の母星をかんむり座にすることも考えなかったわけではないが、時系列が大変なので『地上からはもう見えない』で押し通した」

    鳴瀬「ちなみにかんむり座T星は再帰新星なので過去から未来まで滅亡と再生を繰り返してますね」

    (中略)

    鳴瀬「さて、用意した質問は以上ですね。時間的にも丁度いいんですが……ここで最後に私からの質問をひとつ」

    また同じようなアンソロをやるとして──これは、私が主催をするかどうかにかかわらず──どんなところをよりよくできると思いますか?

    鳴瀬「まあつまるところ、次回をやるならどんなところを変えよう?という話です」

    小沼「今回上手く行ったのでなにか直しても悪い方向にならないか心配なんだよなぁ」

    かるか「なんでしょうね」

    のってぃー街川だけ半年くらい早い締め切りを教えときましょう

    にめすけ「この企画で人のもたらす奇跡を見たので、特に何もないです」

    ろくろうる今回がかなり理論値に近かったんじゃないかなあと思いますね〜」

    小沼「絵と文字の人数をもう少し調整しても良かったかもぐらい?」

    ノスポ「強いて言えばもうちょい連絡は密な方がいいかなくらいですかね プロットの締切遠い割に1週間前とかまで忘れてたから」

    のってぃー「あ、いっこだけ強いて言うなら締め切りを伸ばすアナウンスがちょっと早かったのでもすこしギリギリで教えてほしかった(油断するので)というのがあります 延ばさせた側が言う事ではないんだけど……」

    中佐「あるいは供託金制度を導入する」

    ろくろうるkihakuさんを囲いましょう

    (大量の"それな"スタンプ)

    にめすけ優秀なデザイナーの確保は最優先ですね」

    かるか「鳴瀬さんがこの素晴らしいメンバーの1人として呼んでくださったから頑張れたようなところがあるので」

    鳴瀬「個人的にはアトワ勢をもっとたくさん囲い込めたらな、という反省点があって」

    ろくろうる「呼んでない強強アートワーカーの人全然いますもんね」

    街川「そうね 企画開始のタイミングの都合もあって若干アートワーカーへのスカウトは遅れたかも」

    にめすけ「ぶっちゃけアトワも一対一の方が面白かった気がする」

    のってぃー「これはそうなんだけど、でも鳴瀬さんの微メタではじまって微メタで終わる構図好きなんだよな……あれは同一人物じゃないと締まらない」

    にめすけ「まあそれはそうすぎる」

    街川「鳴瀬さんの交友関係も書き手に近すぎるしね」

    アイス「もしもTaleで同じことをやるなら文字数制限を設けると成功率は高まると思います もちろんその分だけ自由度は失われるのが厄介ですが!」

    イナリ「スケジュール管理と程よい発破のかけ方がとても良かったのでむしろ今回の成功談を語り継いでいけば良いと思います」

    ハナハナ「今回、アトワ勢へのものすごく前向きな後押しだったと思っていて、次回やるならきっともっとアトワ勢を呼べるんじゃないかなって」

    鳴瀬「これは確かにありそうですね」

    ハナハナアトワ勢は二次創作だけじゃなくて、しっかり創作に絡めるんだぞ!って」

    たていと「アートワークが強い企画であった」

    のってぃー「アンソロ名に『Tale - Artwork』って打ち出してこれTaleだけじゃないんだぞ! を出来たの良かったなって思いますね」

    街川「次はアートワーカーさんが主催しましょう」

    鳴瀬「今回、だいぶ針の孔を通してるので……」

    ろくろうる「再現性の無い輝きだったとも思う」

    にめすけ今回ほどの輝きを求めるなら、針の穴を何度でも通さないといけない気がする」

    ハナハナ「今回がかなり理論値だったとは思う、マジで」

    鳴瀬「今回が理論値過ぎて。小アルカナもやりたい気持ちもあるけど、大前提に"今回はおそらく超えられない"があるのがなんとも心苦しい」

    中佐「小アルカナは数多すぎて負担ヤバいと思う」

    鳴瀬「4分割できますし」

    にめすけ「一回目は奇跡かもしれないけど、二回目からは技術だよ」

    イナリ「ソード群のTale書きてえー」

    ろくろうる「そん時ぁまた呼んでくださいね〜 誰が主催するか知らんけど」

    にめすけ「また呼んでくださいね」

    時絡「呼んで呼んで」

    鳴瀬アンソロは 誰か始めにゃ 始まらん(五七五)」

    ろくろうる「総意だとあえて断言しますが、本当に楽しかったので」

    ハナハナ「また呼んでね〜(主催から逃げる)」

    おがくず「また呼んでくださ〜い」

    鳴瀬「まあ、折角私が点けた火なので、どうにか薪をくべていきたいなとは思っております。 と言った所で、そろそろいい頃合いでしょうか」

    かるか「めちゃくちゃ楽しかったです!!こんなにたくさんの人と一緒に作品作りできたのは初めてでした 創作活動始めてよかった」

    鳴瀬「Taleを書いてくれた皆さんも、アトワを描いてくれた皆さんも、そしてあの激やばハブを作ってくれたR74R74さんも、誰ひとり欠けていては成り立たない企画でした。本当にありがとうございました!」

    にめすけ「私も『最初の審判』が大きな転換点となったという自覚があります。そしてその『転換』はこのような舞台でなければ訪れなかったように思っています。皆様本当にありがとうございました! 」

    中佐「うおおおおお」

    イナリ「マジでありがとうございました 最高の企画でした」

    白崎「ありがとうございました!参加できてとても楽しかったです」

    時絡「・・・ありがと ファサ」

    アイス「時絡さんが砂になって消えちゃった!」

    白崎「あ、グッズ!!!まだ受け取れてない!!!早く手元に欲しい!!!」

    ハナハナ「財団創作から数年間離れてたところに戻るきっかけになりました。モチベも上がったし、また少しづつ財団での活動を再開したいと思います! ありがとうございました!」

    のってぃー「ありがとうございました! ほんと楽しかったです」

    ろくろうる「大切な思い出と相成りました 本当にありがとうございました!!」

    ノスポ「ありがとうございました 関わらせていただけて本当に嬉しかっです 感謝しています」

    ステンガン「これで本当の本当に終わりですね ありがとうございました、楽しかったです!」

    街川「サンキュー また遊ぼうぜ」

    たていと「ありがとうございました またなんかやるなら呼んでください」

    アイス「ありがとうございました!自分の中でも成長の機会になる、とても素晴らしい企画でした!ここでしか生まれなかった作品を、皆もチェックだ!

    鳴瀬「それじゃあ、最後に1NAR1さんのウィットに富んだ小粋な一言で〆ていただきましょう!」

    イナリ「無理すぎるフリ」

    中佐「終わりのWorld、終Worldとか言えばいいんじゃないですか?」

    イナリ終わりのWorld、終World 助かった」

    中佐「これで助かることあるんだ」

    鳴瀬「お疲れ様でした~ あ!タロットまだ在庫残ってるんで!買ってください!!

    街川「締まらないなあ」

    https://ruka-naruse.booth.pm/items/6591644 (boothの商品ページに飛びます)

財団世界 隠蔽事件記録

世の中の問題は大抵、奸策や悪意よりも、誤解や怠慢で引き起こされる。

21██年█月██日、サイト████ █████████ 鳴蝉 時雨

白と灰色ばかりの無機質な資料室。
延々と広がる資料棚の海、過去を思い嗤う白衣の女鳴蝉 時雨は壊れたボイスロイドのサンプリング音声のような声色で嗤いながらも漏らす。

「それで結局私たちは何を見落としていたのかしら。始まりは1979年?それとも2017年?」

「1979年は実質的な引き分けだった。失態を犯したのは2017年、ちょうど我々がいるこの部屋でのことだよ。」

中空に描かれたポリプ上の悪意は謡うように続ける。

「1979年の未解決事件の被害者とされた足立 由紀子の亡霊と2017年にその亡霊と探偵ごっこをした神路紙、二人がわざわざなかったことにされたものを掘り返したものだから、一度終わって鳴りを潜めた未経穴事件が活性化され騒動を巻き起こした。」

「わざわざ知らなくていい秘密を開けた好奇心の塊、探偵ごっこに興じた怠慢の管理員は結果として彼の怠慢と異常を抱えた博士の拉致監禁事件を引き起こすことになった。今のタイムラインではこれは半ば規定事項として扱われているが、ある意味では私をここに縛り付ける楔として機能させたやっかいな事件だった。」

悪意はキィキィときしむ錆びた機械部品のように謡い、そしてぺちゃくちゃと喚き散らす。無機質なプリズムのような複眼は何の感情もなくその戯言を受け流しながらもじっと中空の不定形なポリプを見つめ続ける。

「それで、今度はあなたがまぜっかえすために過去を変えようというの?」

「過去は変えないさ、どこぞのアレクサンドリアと同じさ。そうだったことにしようと思ってね。」

「それにはここは不適切なのではなくて?ここはどこまで行っても隠蔽事件の記録保管庫であって記録を書き換えたところで今は変わらない。」

「いや、書き換えやしないさ。現実を改変しては君たちにまた丸め込まれて一巻の終わりさ。だから干渉せずに結果を”そうあったのさ”、ただそれだけでしかない。」

半ポリプ上の悪意、物質と霊体のはざまにある何処からともなくと一枚の粘土板を抜き出すとそのまま床に滑り落とす。硬いリノリウムに叩きつけられ砕け散ったそれは舞い上がったかと思うと渦を巻いて何かの映像を浮かび上がらせる。

「さあ、過去を振り返ってみようか。あの探偵がやらかしてくれれば私の勝ち。うまくやったら引き分けさ。」

クツクツと嗤うそれは楽しそうに喚き散らした。そして……

前回掲載号


SCP財団問答部門からの挑戦状!

こんにちは!
SCP-JP''非公式''部門のSCP財団問答部門です!ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、普段はTwitterやみんなで早押しクイズ等にてSCPに関連する問題を出題しています。
今月はApollyonに指定された記事の問題など10問を用意しました。皆様の挑戦をお待ちしております!


茜刺クロスワードパズル!~日本生類創研・クロスワードⅡ~

日本生類創研の記事をテーマにしたクロスワードです!
リンクから飛ぶことなくクリアしようとすると難易度が上がります。まずは分かるところから埋めてみましょう。

構文作成: FeS_ryuukatetuFeS_ryuukatetu
問題作成: wavekeywavekey

寄稿休載のお知らせ

今月の「政策レポート」は執筆者の都合により休載です。

前回掲載号

定例会予告

05/10「ゴールデンウィークの思い出語らい

担当: amamielamamiel

今年のGWが終わってから次の休みとなるこの日付。休みを利用して遠出したり体験したりでアイデアに繋げるという方も、イベントに参加して楽しむ方もいらっしゃるでしょう(超財団分科会もあります!)。そこで折角ですので、GWのSCPと関連する出来事の思い出を語らって行きましょう!


05/17「下書きを見てもらおう

担当: winter keywinter key

隔週で行われている下書き批評回では、エントリーされた下書き記事を順に批評します。詳細はスレッドから。


05/24「ocコン優勝予想会!

担当: R1ngoR1ngo

今日でocコンの投稿期間が終了いたします。最終日の滑り込みこそあるものの、おすすめ記事が皆様あるのではないでしょうか。前半で作品を紹介し合い、後半で優勝作品を予想していきましょう!


05/31「下書きを見てもらおう

担当: wavekeywavekey

隔週で行われている下書き批評回では、エントリーされた下書き記事を順に批評します。詳細はスレッドから。

今後のイベント情報

コンテスト

春の重賞: オブジェクトクラス最強決定戦

夏の重賞:

秋・冬の重賞: SCP-4000-JPコンテスト(推測)


常設企画

強化月間

2025年04月~2025年05月: 翻訳強化月間【未来

特別企画

10年の歴史を彩った人々へインタビュー

新・殿堂入り

みんなで作るSCP大百科

SCP-JPの歴史2

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